2009年12月26日(土) 「地元の仲間たちと」


 いつも応援を頂いている地元の仲間たちとの忘年会の一こまです。
若い世代を中心とした皆さんと卓を囲み、遅くまで活発な意見交換をさせていただきました。皆さんのほとばしるような熱い思いが、今年の政権交代を実現したのだと改めて実感しました。




2009年12月24日(木) 「公益法人制度改革について」


日本電気協会の発行する「電気新聞」の取材を受け、公益法人制度改革についてお話ししました。
記事中にもありますが、現在の公益法人制度改革はまだ8合目までしか達していないと感じています。
これからが本当の勝負です。
記事をぜひご覧ください。

2009年12月9日(水) 「ユネスコ国内委員会委員」


 文部科学省に設置されている「日本ユネスコ国内委員会」の委員に選出されました。


ユネスコは日本語の正式名称を「国際連合教育科学文化機関」と言います。設立の際のユネスコ憲章には「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない」という崇高な理念がうたわれています。


この理念の実現のため、基礎教育の普及や文化の多様性の保護等の活動に取り組んでいます。近年では世界遺産の認定に関するニュースでその名前を聞くことも多いかもしれません。


私個人の考えとしては、我が国を代表する山である富士山を世界遺産に加えるべきだと考えています。富士山の雄大でぴんと筋の通った姿を思い浮かべながら、決意を新たにする毎日です。

2009年11月25日(水) 「医薬品適正使用推進議員連盟」


市村が事務局長を務めている「医薬品適正推進議員連盟」の勉強会を開催いたしました。
この議員連盟は、後発医薬品(ジェネリック医薬品)への理解を深めるとともに日本の医薬品業界について検討を行うために2007年から活動を行っています。
1兆円もの医療費削減効果があるジェネリック医薬品については、諸外国におけるシェアが60%強であるのに対して、我が国は19%にとどまっています。
政府としても2012年までにシェアを30%に高めるという目標を掲げ、更なる普及促進に取り組んでいます。
国民の皆様の選択肢に安心して使える安価な医薬品を加えることができるよう、今後も努力してまいります。



2009年11月18日(水) 「内閣委員会の先陣を切る!」


政権交代後の内閣委員会における、初めての質疑者として論戦の火蓋を切りました。
30分の持ち時間をフルに使って菅副総理・国家戦略担当大臣、仙石行政刷新担当大臣と議論を行いました。
とりわけ、行政や株式会社などでは担いきれない国民の要望に応える「民の公(おおやけ)」の担い手としてのNPOの重要性について強く主張いたしました。
NPOの充実を国家戦略として位置づけることが必要だとの認識をお持ちいただけたと思っております。



2009年10月26日(月) 「臨時国会開会」


臨時国会が幕を開けました。
11月30日までの予定で、鳩山政権下で初めての本格的な論戦が幕を開けます。


私も災害対策特別委員会の筆頭理事、内閣委員会の委員として国会の議論に望むのはもちろん、国会対策副委員長としての仕事にも取り組みながら、毎日努力を重ねてまいります。

2009年10月16日(金) 「全国災害ボランティア議員連盟」


市村も参加している「全国災害ボランティア議員連盟」の活動を紹介する記事が10月16日(金)の朝日新聞夕刊に掲載されました。
超党派の国会議員、地方議員によって結成されたこの議員連盟の一員として、災害からの復興に民間の活力を最大限に発揮できる環境づくりに努力してまいります。



2009年10月9日 「鳩山総理訪韓」


鳩山総理の就任後初めての訪韓にあわせて、今年6月の民主党訪韓団の実務を取り仕切った関係から私も訪韓しました。
総理の多忙な日程のなか、6月の訪韓に際して多大な協力を得た尹星駿氏との面会を実現させました。
鳩山総理も尹氏を見るなり「尹さーん!」と大声を上げて駆け寄ってくるほどの親密さです。
今後の日韓関係の充実・強化のためにも、このような心と心の結びつきが重要であると改めて認識しました。



2009年10月5日(月) 「伊丹市立北中学校の皆さんと」


伊丹市立北中学校の皆さんが国会見学にお越しくださいました。
東京への修学旅行の一環として、我が国の民主主義の源である国会議事堂を見学いただき、大変嬉しく思っています。
私も国会における議論の重要さやその内容などについてご説明申し上げました。


見学中には一緒に写真を撮ったりサインを求められたりと、明るく元気な北中学校の皆さんに私もパワーをもらった気がします。




2009年10月1日(木) 「衆議院災害対策特別委員会筆頭理事、民主党国会対策委員会副委員長」


先の特別国会において、衆議院災害対策特別委員会筆頭理事を拝命しました。
この委員会では、皆様の生活を突然脅かす災害への対応について必要な法的措置を検討することに加えて、平時における危機管理のあり方などについて国会で審議を行います。
阪神・淡路大震災で激甚な被害を受けた兵庫県選出の国会議員として、また、その復興事業である「阪神・淡路コミュニティ基金」の運用に携わった経験を活かし、全力で皆様の生活の安心に取り組んでまいります。


また、あわせて、民主党国会対策委員会の副委員長も務めることになりました。
鳩山政権の進める政治主導の国会審議の実現と、国民の皆様のご意見の窓口を担うこととなります。


皆様のご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

2009年9月18日(金)「李明博大韓民国大統領からのメッセージ」


李明博大韓民国大統領から、選挙での民主党の勝利と、私の当選をお祝いする手紙をいただきました。
また、本年6月に鳩山総理(当時代表)が訪韓し、大統領と会談をしたことを嬉しく思う旨のメッセージもありました。
民主党訪韓の契機となったと自負している私にとっては、大変ありがたいお言葉です。


「二十一世紀はアジアの時代」です。
我が国と韓国の関係の充実、発展のために努力を続けていきます。




2009年9月16日(水) 鳩山政権船出の日


戦後初の本格的な政権交代を実現した8月30日から約2週間。
本日、第172回特別国会が召集され、いよいよ鳩山政権が船出しました。


これからが本当の勝負です。
今回の総選挙で私たちにお寄せいただいたご期待をしっかりと受け止め、引き続き力を尽くしてまいります。




2009年8月9日(日)前原誠司副代表 宝塚、伊丹に来る

前原誠司副代表と阪急宝塚駅、JR伊丹イオンモールデッキで街頭演説をしました。雨が降りしきる中にもかかわらず、多くのお買いもの途中の皆様に足をお止めいただき、私たちの訴えを、お聞き頂きました。



2009年8月8 日(土) 河村たかし名古屋市長 宝塚を自転車で走る


河村たかし名古屋市長と宝塚駅から逆瀬川駅まで自転車に乗って皆様にご挨拶しました。また各駅と仁川駅で街頭演説を行い、名古屋市長となって初めての河村節を皆様にお伝えする事ができました。



2009年8月6 日(木) 菅直人 代表代行 伊丹 川西に来る


川西能勢口モザイクボックス前と阪急伊丹駅で菅直人代表代行と街頭演説をしました。
菅代表が演説を始めると雨もやみました。
たくさんの市民の皆様にお集まりいただき、誠にありがとうございました。



2009年7月21 日(火) 衆議院解散!


七月二十一日、衆議院は解散されました。その後の閣議で、八月三十日投開票も決定されています。遂に、待ちに待ったその時が定まったのです。


政治に無関心でいられても、無関係ではいられません。


子ども達、お孫さん達、ひいては私たち自身のため、「日本の洗濯(選択)」の時です。




2009年6月24 日(水) 電気自動車 「エリーカ」


慶応大学で研究開発中の電気自動車に、同僚代議士と試乗してきました。


デザイン担当の畑山一郎教授が拙著「日本を元気にするNPOのつくり方」を読んでご連絡をいただいたのがご縁です。


電気自動車に染み付いた誤った概念を正してくれるスーパーカーです。


次世代を担う電気自動車に皆さんもご関心を寄せてください。



2009年6月5 日(金) 民主党訪韓団


六月五日、鳩山代表が李明博大統領と会談のため訪韓しました。


今回の会談は、私と大学時代からの盟友である韓国人の尹(ユン)星駿氏との縁がその出発点となっています。


そもそもこの時期に、野党党首との会談は極めて稀な事です。また、韓国大統領史に残ると思われる、一対一の会談も実現しています。さらに、今回の会談の実現に外務官僚の力は借りておらず、この点においても特筆をされます。


私は、「二十一世紀はアジアの時代」との認識を持っています。


特に、今日の朝鮮半島の情勢を鑑みるとき、日本と韓国がしっかりと理解しあい、強固な協力関係を築くことが、アジアの、ひいては世界の平和、繁栄と幸福につながってまいります。


韓国ドラマ人気に代表される「韓流ブーム」もあり、日韓は、改めて文化面での結びつきを深めつつあります。


かねてより、伊丹空港とソウルの金甫空港を結ぶ路線の就航を提唱していますが、これは国際線というよりも、「東アジア域内線」であると考えています。ご理解とご支援を下さい。



2009年5月27 日(水) 市村後援会会長に 三木谷浩史氏


三木谷氏は、一橋大学の同期にあたります。


かねてより、楽天株式会社を創業されるなど、ご活躍をおない年として頼もしく見ておりましたところ、ご縁が深まり、このたび、後援会長にご就任いただきました。


ともに、諸事にわたり、改革・改善の志を温めあう同志であります。


皆さんも、是非とも、この市村後援会の和に加わって下さい。



2009年5月18 日(月) 神戸新聞より


5月18日神戸新聞の政治面(2面)に、このたび出版しました、


日本を元気にするNPOのつくり方


の広告が掲載されました。




2009年4月26 日(日) 祝 河村名古屋市長


大学の先輩であり、何度も伊丹、川西、宝塚にも応援演説に来ていただいた河村たかし代議士が圧倒的な支持で名古屋市長に選ばれました。
今回の写真はその河村たかし市長の昨年の還暦を祝う会で、私が撮った1コマです。
河村市長のご当選を心よりお祝いしますとともに、これからのご活躍を心より期待申し上げます。



2009年4月23日(木) 日本を元気にするNPOの作り方


2冊目の著書、
「日本を元気にするNPOの作り方」
社会実業家をめざすあなたへ
(PHP研究所)
が本日より書店に並びます。


自己実現が図れる理想の職場、それが本来のNPOである。
閉塞感極まる日本。誰も責任を取らない世知辛い日本。ならば、どうすればよいのか?その答えの一つがNPOだ。「NPO」とう造語の生みの親である著者が示す、これからのおおらかな日本のかたち!





2009年4月22日(水) 内閣委員会


内閣委員会で地域力再生機構法案と企業再生支援機構法案について質疑をしました。
もともと政府が提出した、地域力再生機構法案は第3セクターも救済する為の法律であったものを、民主党が強く主張して、第3セクターをはずして、主に中小企業を支援する法律へと修正し、法律の名称も企業再生支援機構法案としたものです。
政府が提出した法律を、名前まで変えて可決することは滅多にないことで、これもしっかり委員会の場で議論した結果であり、将来に負担を先送りせず、より建設的な政策作りをこれからも心がけてまいります。




2009年4月21日(火) 決算行政監視委員会第3分科会 100回目の質問です


初当選以来、今回で実質100回目の質問となりました。これもひとえに皆さまのご支援の賜物であり、今後とも自らの使命をまっとうするために、全力をつくしてまいります。
今回は大学の先輩である、故滝上宗次郎氏の遺志を引き継ぎ、以前より取り組んでいます介護や保育等の問題について、舛添厚労大臣と議論をしました。
これらの施設運営には、やはりNPOセクターがサービスを担っていくべきであり、私がかねてから主張しているように、舛添大臣も
「税金の一部分はアメリカのように寄附という形で自分の思った政策をやるということも、もう議論していいのでは」
という答弁でした。




2009年4月15日(水) 内閣委員会


内閣委員会で道路交通法改正について質問しました。


昨年6月に改正された高齢者標章(もみじマーク)の表示義務化が、今回の改正で努力義務となりました。法律の改正は必要に応じてなすべきだと以前から主張していますが、実態に合わない法律は早急に変えるべきであり、警察庁の迅速な法改正を評価します。
また日本の65歳以上の方の交通事故死者数比率は、他先進諸国に比べ倍以上の数字となっています。しかし、この点に対する、明確な分析はなされていません。今回の改正の多くは高齢者の方々に関しての改正ですが、このような根本的な分析を早急に行い、交通事故を少しでも減らし、安心・安全な社会作りに向けてがんばります。



2009年4月12日(日) Change! 宝 塚 前原副代表来宝


今日は宝塚市長選の告示日です。
松下政経塾の先輩である、前原誠司衆議院議員に東京の朝の生番組出演後駆けつけていただきました。
前原代議士と民主党推薦候補者の出陣式に参加し、その後ともに宝塚市内の各所で皆様にご挨拶をさせていただきました。




2009年4月4日(土) Change! 宝 塚 鳩山幹事長来宝


民主党鳩山幹事長が来宝しました。
逆瀬川駅前と阪急宝塚駅前で鳩山幹事長とともにご挨拶させていただきました。
桜も咲き始め、春の息吹、新しい生命の誕生を宝塚にも感じるこのごろです。
宝塚に清新な春風を吹き込み、2度繰り返された、過ちをこれ以上に繰り返さないために、私も精一杯がんばります。

2009年4月3日(金) 内閣委員会


内閣委員会で質問をしました。
まず、規制速度の問題について佐藤大臣に質問しました。私の家の道路も60キロ制限ですが、兵庫県警が調査したところ、実勢速度は80キロでした。現実に即した速度規制のあり方を追求し、「信じられない」標識を「信じられる」標識にしていくべきだと考えます。
次に新公益法人制度について野田大臣に質問しました。新制度では、これまで税の優遇を受けてきた社団法人が、蓄積した資金を保有したまま一般社団法人となることができます。一般社団法人となり非分配原則が解かれてしまえば、資産がある程度自由に使えることになり、不正の土壌となってしまうでしょう。野田大臣は「厳しく監督」すると答弁しましたが、今後多くの社団法人が一般社団法人化の申請をする中で、全ての団体をきちんと精査できるかは疑問です。一度穴を作ってしまえば、その穴から志のない団体が入り込んできてしまいます。そのようなことにならないよう、これからもしっかりと議論を続けていきます。




2009年4月2日(木) 沖縄北方委員会


1月の北方四島へのビザなし渡航でロシア側に出入国カードへの記入を求められた件について、中曽根外相に質問しました。北方四島は私たちの領土であり、自らの国に行くのになぜ出入国カードが必要なのかという疑問を持つのは当然です。これまで友好的に進んできたビザなし渡航が残念な結果とならないよう、ぜひとも外相にはしっかりと交渉していただきたいと思います。
次に麻生首相のサハリン訪問について、帰属先未定のサハリンを訪問した首相はロシアに行った認識なのか否かについて質問しましたが、明確な回答は得られませんでした。サハリンの帰属についても議論を深める必要があるのではないのでしょうか。
最後に沖縄大学院大学について佐藤沖縄担当相に質問しました。学園の構想自体は良いのですが、造成中のキャンパスは那覇市内から遠く、「学園は人の中で発展する」という私の考えとはかけ離れたものになってしまっています。より良い学園のあり方について、さらに議論をしていきます。




2009年3月18日(水) 内閣委員会


先週に引き続き、内閣委員会でNPOについて質問をさせていただきました。かねてより主張しています、公益社団法人がすべて特定公益増進法人であるのは制度上問題があるという点を改めて指摘しましたが、明快な答弁はいただけませんでした。NPOの議論はこの国の官製土壌を民製土壌に変えるために不可欠なものです。官製土壌ではその土に種をまいても官僚に都合のいいものしか育ちません。民間でおおやけの組織であるNPOがしっかりと育っていくよう、全力で取り組んでまいります。



2009年2月8日(日) もちつき大会


 アピア3 ぶるどっぐらんどで行われたもちつき大会に参加させていただきました。地域に根ざした商店街をどうやって盛り上げていくか、それぞれにご努力をされています。この日も、商店街あげて、どんぶりフェアなどの企画を用意され、にぎわいの創出に力を合わせておられました。
私は、これから、地域に根ざした商店が再び大切にされる時代に入るだろうと考えています。こうした皆様の努力が報われるよう、政治もしっかりと側面支援をしていかなければなりません。



2009年1月17日(土) 今年初めての本会議


 例年年明けの本会議は1月の半ばに召集されますが、今年は今日からスタートです。和服で登壇し新たな気持ちで、この1年に臨んでまいります。厳しい経済環境ではありますが、1日も早く政権交代を実現し、国民目線での政策を実行してまいります。



2009年1月17日(土) 1.17ひょうご安全のつどい


 あの阪神・淡路大震災から14年目にあたるこの日、犠牲になられた御霊の追悼と鎮魂などを企図して開かれた集いに参加させていただきました。街並みの復興はほぼ終えていますが、心の痛手はこの年月をもってしても消えることはないでしょう。大規模震災の予測が取りざたされる今日、阪神・淡路の教訓を活かし、日ごろからの備えを強化し、減災を実現する社会制度の充実に向けてさらに取り組んで参ります。
ここに改めて、心からご冥福をお祈りいたします。




2009年1月1日(木) 年頭に当たりましてご挨拶申し上げます


 新年明けましておめでとうございます。
昨年は資源の高騰、世界金融危機など経済のグローバル化の中で、様々な形で日本の経済、また皆様の生活にも影響があった一年となりました。このような現状の中一刻も早く解散総選挙を実施し確実なセーフティーネットの構築、また未来への投資による経済の活性化を実施し、深刻化するといわれるこれからの不況を回避すべく、年頭に当たりまして決意申し上げます
また昨年は私が18年間取り組んで参りました、非営利法人制度についての本(日本のNPOはなぜ不幸なのか? ダイヤモンド社)を出版しました。是非ご一読賜れれば幸いです。そして各省庁の管轄下にあった社団、財団法人も新制度が発足し、日本においても一歩一歩ではございますが、民のおおやけセクターの確立が前進しております。今後ともよりいっそう皆様のお力で日本が元気になる非営利法人制度、民のおおやけセクターの構築にまい進してまいります。
また5年間私が指摘してまいりました、セネガル留学生年齢詐称問題もセネガル側がその事実を確認するにいたり、まだまだ日本側の対応は不十分ではございますが、アンフェアがまかり通る事のない国とすべく注視してまいります。
最後に、本年は確実に10月までには総選挙が行われます。政権交代を実現し、「なあなあ、まあまあ」で政治家と官僚が癒着する日本の政治体質を180度転換し、国民の国民による国民の為の政治の実現、日本の洗濯を必ずや成し遂げる最初の一年にしてまいります。
本年もご指導、ご鞭撻のほど、なにとぞ宜しくお願い申し上げます。

2009年1月1日(木)若い仲間たちと


 以前から懇親のある若い仲間たちの忘年会にお誘いいただきました
これから日本を引っ張っていく若い人達との交流はいつも新鮮で、このような人の輪をもっと大きくしていき、日本を元気づける原動力にしていくために、私もみなさまとともに頑張ってまいります。